調べもの・勉強

大学受験を控えた夏休みに勉強以外で「やると良いこと」と「やらない方が良いこと」

 [temp id=3]

こんにちは。種田です。

今回は受験ネタです。
夏になると受験ネタを書きたくなります。

受験生として迎える夏休みは、どうしても勉強一色にならざるを得なく、長い学生生活の中で最も憂鬱な夏休みと言っても過言ではありません。

自分もそうでした。
自分は浪人したとき、予備校が夏季期間の2か月間で700時間は勉強しなさいと予備校の講師に言われました。
だいたい1日12時間やってちょっとおつりが出るくらいです。

しかし今回はこの勉強についての話ではありません。

今回の話題は「勉強以外」でやること、すなわち息抜きです。

実際、1日12時間勉強していれば少しずつ貯金がたまるので、その分で息抜きする時間を取っても700時間達成は可能でした。

そして、この息抜きをちゃんと取り入れたことで、勉強のモチベーションを保つことができたのは言うまでもありません。
「あと何時間頑張れば」「あと何日頑張れば」そう思い続けることが、この12時間勉強漬けの毎日を生き抜く大きな励みになったと実感しています。

ここからは、自分の経験をもとに「こんなことを息抜きとして取り入れてみると良い」というものを紹介していきます。

やるといいこと①:行きたい大学に実際に足を運ぶ

まず大前提として「息抜きとしてやるといいこと」は、確実に実行できるものであることをおすすめします。

なぜなら、それが実行できなかったときに負う精神的ダメージが、その後の勉強に支障をきたしかねないからです。
友達と遊ぶ予定だったのに友達がドタキャンしたとか、ちょっと旅行するつもりが悪天候で飛行機が飛ばなかった、などのケースが考えられます。

受験生には落ち込んでいる余裕はないので、こういったリスクは極力さけるべきです。

そんな大前提の下で最初に候補に挙げるのが「行きたい大学に足を運ぶ」ことです。

本来であれば「オープンキャンパス」と書きたいのですが、今は新型のコロナの影響でやっているか分からないのでこういう書き方をしています。

ここで自分が重視していることは「実際に合格した時に通うことになるキャンパスに足を運ぶ」ことです。
なので、オープンキャンパスが開かれていない時期に行っても問題ありません。

この息抜きのメリットとしては、日々の勉強のモチベーションに直接繋げられることです。

広々したキャンパス、食堂でゲームや談笑をしている人、部室棟に貼られている変なサークルの貼り紙、そのキャンパスで見たもの体験したものすべてが、自分の未来になりうるものです。

そうした「楽しい未来」を自分事に捉えて、勉強を特に意識せずとも勉強へのエネルギーを蓄えることができるおすすめの息抜きです。

やるといいこと②:ジムに通う

これは受験生になる前に運動部で部活に励んでいた人に特におすすめです。

自分は受験生になる前は陸上部で、日曜以外の週6日間の活動していました。
走ることが好きだったので、しんどいながらも楽しい日々でした。

そんな日常生活の7~8割を捧げているような部活動が、引退を機にいきなりスパッと消えてそれを全部ただ机に向かい続けるだけの勉強に充てろと言われ、そんなスムーズに移行できるわけがありませんでした。

高3で受験をしてた自分はとにかくこの状況に大きなストレスを抱えてしまい、結局ろくに勉強に身が入らず浪人の道を歩むことになりました。

これに加え、明らかに筋肉が落ちて行ったり、少しずつ太っていくのも部活で手に入れたものをどんどん失っているような感覚で辛かったです。

浪人時は母からの提案でジム通いを始めて、このストレスからは距離を置けるようになりました。

ここまでの話であれば、ただ「運動をする」だけで良く、別にジム通いまでする必要はないのですが、個人的にジム通いをして感じた大きなメリットがありました。

それは「勉強とまったく関係のない環境」が日常に組み込まれることです。

受験期というのはどうしても勉強中もそうでないときも受験のことで頭がいっぱいになりがちです。
受験期を不安皆無で乗り越えられる人は少ないかと思います。
日常が受験で埋め尽くされていると、その不安を拭い去るきっかけが非常につかみにくいです。

そこで、ジムという「勉強にまったく関係のない環境」は、自分に気持ちの切り替えをするきっかけを与えてくれます。
時にはスタッフの人と話すのも、孤独な浪人時にはとても楽しい時間でした。

様々な悩みを抱えがちな受験期に、それら1つ1つの悩みに頭を抱え続けるのは大変非効率なので、さっさと忘れてやる気を取り戻すことが一番です。

ジムは学割を適用してくれるところも多いので、一考の余地がある息抜きの手段なのではないかと思います。

やらない方が良いこと:先に大学生になった知人に会う

最後にやらない方が良いこととして、「先に大学生になった知人に会う」ことを挙げておきます。
主に先輩、浪人生であればかつての同級生などがこれに該当します。

大学生になったばかりの人は、受験の体験を肌感覚として持っているので、まだ受験生の身である自分からしたら何かアドバイスをもらいたくなるところです。

しかし、これを機に会おうとするのはあまりおすすめできません。

なぜなら大学1年生という遊び盛りな時期の現実を見せつけられ、自分の置かれた現状とのギャップを深く意識してしまうからです。

特に大学1年生の夏休みは、恐らくほとんどの人が初めて迎えるであろう「宿題のない夏休み」です。
バイトでお金を貯めて旅行に行ったり、彼氏彼女を作って一緒に海や夏祭りに行ったりして、さぞかし最高な夏を過ごしている可能性が高いです。

その一方、自分はまだ勉強漬けの日々です。

さらにその相手が知人であることで、かつては同じ環境を共に過ごした経験から「この人とどこでこんな差がついたんだろう」と悩みに陥りがちです。

このギャップを反骨心にできるのなら良いですが、「やるといいこと①」の冒頭でも述べたように、精神的にダメージを追いそうなリスクは受験期の間は避けるべきです。

何かアドバイスを求めたいなら、LINEで済ませるのがいいです。

そして、人に会うなら自分と同じ時期に受験勉強に励んでいる友人がベストチョイスです。

自分は浪人時に同じように浪人している友達がいなかったので、1つ年下の現役生として受験勉強している高校の後輩とよく会っていました。

おわりに

ちょうど今日、関東が梅雨明けして2021年の夏が始まりました。

夏になると思い出すのは高校の部活の合宿、大学生の時に行った旅行の数々、そして受験勉強です。

個人的にはやはり冒頭にも書いた1日12時間勉強の記憶が深く脳にこびりついています。
あれほどまでにしんどい計画を細かく立てて、尚且つ実行に移した経験は他にないからです。

良い経験だったとは思いますが、二度と繰り返したくないというのが本音です。

ちなみに「高校の部活の合宿」も楽しかったけど練習がきつすぎて二度と行きたいとは思わないので、自分にとって夏とはそういう経験が生まれやすい時期なのかもしれません。

今日の記事はここまでです。
また次回の記事もよろしくお願いします。

ABOUT ME
種田
1994年生まれ。男性。 社会人二年目。 某大学大学院修士卒。 学生時代の専攻はコンピュータサイエンス。 今はゲームと旅行とサッカーが好き。 楽に自由に生きるための自分の取り組みを記事にしています。 youtubeでゲーム配信や雑談配信もしているのでお気軽に見に来てください。