ストレス解消

「前提が違う」を楽しむストレスフリーな人との付き合い方について

 [temp id=3]

こんにちは。種田です。

今日は人付き合いに関する話です。

SNSやブログを通じて世の中のいろんな人の悩みやストレスが可視化される時代になりました。

感受性の強い人はそれを見ているだけで疲れ切ってしまうこともあるでしょう。

現代人が抱える大きなストレスの要因は人間関係です。

入りたい学校や会社に入れても、その先に必ずと言っていいほど人間関係の悩みは存在し、せっかく叶えた夢さえも諦めてしまうほど精神を追い込んでくることは少なくありません。

人間関係を断ち切ることは精神の安定のために時として必要なことですが、これが続くといずれ人は孤立してしまい、今度は孤独という悩みと闘わなくてはなりません。

これは自分の考え方ですが「多くの人と接すれば接するほど人生は豊かに面白くなる」と思っているので人間関係を断ち切るという行為はあまりしたくありません。

なので自分は極力、人間関係でストレスを感じないような考え方をするようにしており、実際あんまり人間関係で悩んだことはありません。

今回はこの自分の考え方について書いていきます。ここから人間関係で悩む人が少しでも気楽になれるような要素を見つけてもらえれば幸いです。

多くの人と接すれば接するほど人生は豊かに面白くなる

上でも書いた自分の考え方の1つです。

当然ですが、人は人それぞれ異なる価値観を持っています。

それは何をもとに育まれるものでしょうか。

自分は遺伝と育つ環境の組み合わせがほぼすべてだと思っています。
なので遺伝と育つ環境がほぼ同じである双子は考え方や言動が似るのも納得です。

自分にも親からもらった遺伝子と育ってきた環境の自分だけの組み合わせがあり、自分の周りにいる友人や恋人、会社の同僚や上司、SNSのフォロワーにもそれぞれの組み合わせがあります。

共通するのは「地球に生まれた」ことくらいで、それ以外は人の数だけ組み合わせパターンが存在します。

自分はこの組み合わせパターンを自分1人分しか人生で味わえないことを退屈に感じています。

その退屈を補完してくれるのが、この遺伝と環境が異なる人、すなわち「前提」が違う人と触れ合うことです。

いろんな「前提」を持つ人と触れ合い会話をし、共に過ごすことで多くの人生パターンの片鱗を味わうことができます。

自分はこれこそが人生を豊かに盛り上げくれる要素の1つであると感じています。

「前提が違う」原因を考える

我々日本人は、同じ日本と言う国で生まれ育ち、なおかつ中学3年生までは同じ教育を受けているので、ここで「日本人としての前提」を植え付けられています。

なので我々は道端にゴミを捨てるのは良くないと思っているし、ボランティアは誇られるべきことであると感じています。

「こんなこと言わなくたってわかるだろ」「頭おかしいんじゃないか」なんてやりとりは実世界でもSNSでも頻繁に見かけますが、これは言わば「日本人としての前提」から逸脱した際に発生する典型パターンかと思われます。

しかし先ほどにも書いた通り、人の価値観を決めるのは遺伝と環境です。

教育はあくまで環境に関係するもので、遺伝には一切影響が及びません。

なので、同じ日本に生まれ育っても道端にゴミを捨てることを厭わない人もいるし、ボランティアに無関心な人がいます。

これは、こういう価値観を生まれ持った遺伝子が強すぎるパターンもしくは、何らかの影響でそういう教育を受けなかったパターンなどが考えられます。

これはあくまで価値観の違いであり、言わば個性です。

暑いのが苦手とか髪が伸びるのが早いとかの理由で怒られることが理不尽であるように、価値観の違いで怒られるのも当事者からしたら納得いかないだろうなと思うのが自分の意見です。

ではそういう人と接するときに、ストレスを感じないようにはどうしたらいいのでしょうか。

「前提が違う」を楽しむ

実際、この「前提の違い」が原因で生じるストレスが多くの人の悩みの種になっていることは間違いありません。
目の前で道端にゴミを捨てる人がいたら多くの人がその人に対して苛立ちを覚えるでしょう。

しかし、多くの日本人が「道端にゴミを捨てるのは良くない」という「前提」を持って生きている中で、その人はそうでなかったのです。

遺伝子がそうだから?教育を受けなかったから?

いずれにせよ、その人は他の日本人とは異なる「前提」を持っていることは間違いありません。

自分も「道端にゴミを捨てるのは良くない」という価値観の持ち主なので、この人は明確に自分とは「前提」が違うことが明確です。

最初の章でも書いたように「前提が違う人と接することは、人生を盛り上げるチャンス」だと自分は思っています。

この人とはどこまで「前提」が違うのか?

この人の発言や行動を追って行けば、自分が想像しないようなアイディアを見せてくれるのではないか?

そもそもどんな人生を歩んできたのか?

自分と異なる「前提」の人と触れたとき、自分はこのような好奇心が刺激されます。

自分はこの「前提」の違いを楽しんでいます。
そこにストレスは存在しません。

新たな価値観に巡り会うことは、自分の視野を新たに広げるチャンスになります。

人間関係で悩んでる人は、こういう考えた方もあるんだな程度に心の隅に留めてみると、少しだけ生きるのが楽になったりするかもしれません。

気になったら試してく見てください。

おわりに

街中でゴミを道端に捨てる人を見かける機会はそこまで多くないですが、インターネットの特にSNSではこの「前提」が違う人と遭遇する機会は激増します。

なぜならインターネットには老若男女が集い、受けてきた教育さえも違うケースが多々あるからです。

なので、個人的には「前提」が違う人と接した際に感じるストレスの対処は多くの人が身に着けるべき処世術であると感じています(もちろんこの方法でなくてもいいです)。

また次回もよろしくお願いします。

ABOUT ME
種田
1994年生まれ。男性。 社会人二年目。 某大学大学院修士卒。 学生時代の専攻はコンピュータサイエンス。 今はゲームと旅行とサッカーが好き。 楽に自由に生きるための自分の取り組みを記事にしています。 youtubeでゲーム配信や雑談配信もしているのでお気軽に見に来てください。