調べもの・勉強

大学受験に無知すぎた自分と親の受験勉強との向き合い方の話【高校生時代編】

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こんばんは。

今回は受験の話です。

自分は高校3年の時の大学受験で受けた大学に全落ちしました。
それでも大学生になることを諦めきれず、その後1年間の浪人生活を経て無事に第一志望の大学に合格できたのですが、今思うと高校生時代の勉強は本当にひどかったと再認識しています。

今回はそんな高校生生活の勉強から振り返る記事です。
自分の反省が誰かの役に立てばと言う思いで書いていきます。

そもそも「勉強とは何たるか」を知らなかった高校生時代

まず、高校3年時の自分の大学受験についてですが、全落ちしたとは言ったものの勉強をしていなかったわけではなかったのです。

家の近所の全国チェーンの塾に行き、毎晩塾が閉まる22時までみっちり勉強していたつもりでした。

しかし夏休みに受けた駿台模試の偏差値は34、受験直前に受けた河合塾の模試でも偏差値44で、どの大学の合格判定も最も低いE判定でした。

その後、結局思うように成績を伸ばせず、大学は偏差値40~60の間のを5つほど受験しましたが、滑り止めにすら受かりませんでした。

今思えば、自分は勉強が何なのかを知らなかったのです。

まず、自分が行きたかった大学は偏差値60の理工系の大学なのですが、そもそもこの大学に合格するためには、何をどのくらいまでできる必要があるのかそこに到達するために今の自分は何がどれくらい足りていないのか、という自己分析が不十分でした。

それが不十分なままで、ただこういう参考書があるのでこの内容を理解しよう、ただ赤本を解けるようになろう、という勉強というより言わば作業でした。

正直なところ、「勉強をした」という実感はまったくなく、やり方が間違っているのは大学に落ちる前からなんとなく察していました。
昨日覚えたはずの知識が今日のアウトプットで全く生かされていないのだから当然です。

「こんなはずじゃない」「ちゃんと勉強のやり方がわかれば絶対に合格できる」と悔しさのあまりそれを信じて疑わなかった自分は、親に頭を下げて「勉強のやり方」を教えてくれるプロ集団のいる予備校に入れてもらいました。

親は受験勉強に無知でも良い、でも…

「無知でもいい」と子供側からの立場から言うと複雑ですが、自分の母親は高卒で大学受験を経験しておらず全くそれに関する知識がありません。
ちなみに父親は中学生の時に離婚してしまい連絡を取っていないのでそもそも学歴すらわかりません。

なので自分は母親から受験のアドバイスと言うものを一切受けていませんでした。
それでも受験中の母親には非常に感謝している大きなポイントがあります。

それは自分が「試してみたい」と思ったものをすべてやらせてくれたことです。

高校生時代の受験は上で書いた通り全滅でした。
親からの目線で22時まで塾通いしているのを知っていたはずなので、普通だったら「この子は大学に縁がないのか」もしくは「塾で勉強してるふりして寝てただけなんじゃないのか」という発想になってもおかしくありません。

しかし、そこで母は浪人してもう1度受験するチャンスを与えてくれました。
理由はわかりません。
自分の熱意を感じ取ってくれたのか、単純に世間体を気にして「この時代で大学に行かないのはまずい」と思ったのか。

しかも予備校にまで通わせてくれることになりました。
これについては「全国チェーンの塾はバイトの大学生がやってるだけなので、プロの講師陣がいる予備校に行きたい」と言ったら納得してくれました。
多分あんまり意味は分かっていなかったと思います。

自分はそんなよくわかっていないにも関わらず、投資を惜しまない母の期待に必ず応えねばならないと思いました。
そうでないと母親を騙したことになってしまうと思ったからです。
それがその後の怒涛の浪人生活の大きなモチベーションになっていきました。

おわりに

親御さん目線で大学受験の知識がなく、わからないことが多いというケースは実際によくあるパターンなのかと思います。

実際に大学に入ってから知ったのですが、「親が高卒」と言う人はほとんどいなかったです。
恐らく親の大学受験の経験がその子供に何らかの形で影響しているのは間違いないかと思います。

しかし、個人的には予備校で受けられる教育は平等なので、一度入ってしまえばそこからは努力によるう勝負の世界に持ち込めた、という感覚です。

親の投資には今後も感謝しいずれ自分もその立場になったら子供にしっかり貢げるようになりたいと思います。

ではまた次回の記事でよろしくお願いします。

ABOUT ME
種田
1994年生まれ。男性。 社会人二年目。 某大学大学院修士卒。 学生時代の専攻はコンピュータサイエンス。 今はゲームと旅行とサッカーが好き。 楽に自由に生きるための自分の取り組みを記事にしています。 youtubeでゲーム配信や雑談配信もしているのでお気軽に見に来てください。